免疫機能など

私の基本的な考えはこうです。

「大抵の場合、人間は病気を完治する機能をそのままで備えている」

もちろん、治らない病気もあります。特効薬が必要になることもあるでしょう。そのような場合は絶対に病院に行かなければなりません。しかし、明確な治療法が確立しておらず、曖昧なものに関しては、まずは本を読んでみることをおすすめします(できれば現代医学とは異なる主張のもの)。

処方される薬が気休め程度にしか作用しないものなのかを判断できるようにするためです。そもそものところ病気というものは先天的なものを除き以下のように分類できると思います。

  • 時間経過で治るもの

  • 特効薬があり即座に治療できるもの

  • 治らないもの(おおよそ原因不明)

ここで、最後の治らないものは、病院に行こうが、薬を飲もうが、自力で頑張ろうが、なかなか治らないと私は考えています。私が主張するのは主にこの領域に属するものであり、その場合、自力で頑張ったほうがまだ健康を害さずに済む事が多いのではないかという考えです。自分の生活をどのように改善するかを考えることのほうが、病気の治療には重要になるのではないかなと思います。

病院に行って薬漬けにされると、場合によっては免疫力などが回復不能なまでに落ち込む事があったり、また、体力が落ちるということも十分に考えられます。そして、誰もこのことを言わないのには、私は疑問を感じます。

例えば、人間の免疫機能にはまだまだわからないことがたくさんあります。過剰な免疫反応がアレルギーとして発生することなどもあり、例えば、このアレルギーを完治する確実な治療法は確立されていなかったりします。それは一つの機能であり、仕組みだからです。抗体を作ることより、一度作られた抗体を解除することのほうが難しいというイメージなのかもしれません(適当)。体は進化しますし、生命は神秘です。

ただし、確実なことが一つあります。それは、薬を定期的に飲み続けているとほぼ確実に体力は低下するということです。また、常用することで薬の効能が効きにくくなりることもよくあります。(なお副作用は変わらないことが多い)。

もちろん、薬がどうしても必要な場合はあるので、その場合は飲み続けることが正解です。

しかし、デメリットがかなり大きいことも理解しておかなければならないと考えています。それは生涯に渡って継続される可能性もあり、例えば、一度低下した基礎的な免疫力を元に戻すのは、それを落とすことよりも難しいのではないかというのが私の考えです。

健康にとって最善の答えは「できる限り薬に頼らない」ことだと私は考えています。

ここで、「薬に頼らざるを得ないんだよ!」という反応も予想されます。

そういう事情は十分に考えられることだと思います。

しかし、今一度よく考えてみてもいいかもしれません。本当にそうなのか?ちゃんと調べてみたのか?生活習慣や日常環境で見直すべきところはなかったのか?などなど。

例えば、高血圧の薬なんかがあるのですが、あれを飲んでいるお年寄りの方は多いです。

しかし、年齢的に相応な血圧の場合、その値は一見して平均よりも高くはあるのですが、しかし、高血圧の薬を飲むほうが良いのか、飲まないほうが良いのかでも医学的な見解は大きく分かれています。にも関わらず、実際のところ、日本では高血圧の薬が処方されることになっていたりします。特に、医療関係はその大部分を税金で負担しており、全く無駄な薬を元気なお年寄りの大半が処方されているとすれば、これは大変なことだと思います。

個人的には、このような問題は自分で調べた上で判断していくしかないのかなーという感じでおわり。